鹿児島市 リクルート|先輩社員の声②(Iターン) リライトガレージ

横浜市出身。東京で育ち、東京で就職しましたが、ご縁があって、2016年に鹿児島へやってきました。
Iターンになりますね。
業務内容は、主に経理・財務・人事、管理部門のすべてになります。
A.良かった事は、ご飯がおいしい!本当においしいです。
東京のお刺身はなんだったんだろう、と思うほど新鮮です。
また、桜島がとてもきれいで、毎日癒されます。
関東平野では、遠くの方に山が見えましたが、
今は目の前に桜島があって、錦江湾が広がっていて、鹿児島市は、生活も便利ですが、自然とも距離が近く、ストレスから解放されたような気持ちになります。
あと、トイレに並ぶ事がなくなったので、その点でもストレスフリーです。笑
思ってたよりも困っているのは、ご年配の方の方言がわからず、ちょっと苦戦しています。
田之上さんとか、たまに何と仰っているのか、正直、わからない事があります。笑
ただ、鹿児島は北部と南部でも方言が違ったり、島はさらに難しく、鹿児島の人でもわからないよ~と言って頂けるので安心してください♪
A.何度もありますよ!笑
家族や友人と離れて暮らすので、ホームシックになりました…。
その度に、家族や会社の人、鹿児島の人たちに慰めて頂き、なんとか立ち直り…の繰り返しです。
ただ、LINEや電話もありますし、
片道1万円のLLCが就航していて、寂しくなったら、いつでも帰れます。
A.今までは大企業に所属していて、たくさんの人と関わって、協働しながら進める仕事が多かったのですが、中小企業では、自ら問題点を発見し、解決策を考えて、実行する力が、より必要となります。
あらゆる業務に精通する必要があり、今まであまりやってこなかった人事関連の仕事も任せてもらっているので、日々勉強しています。
新しいことにチャレンジできるので、とても可能性を感じています。
今後、事業拡大も進めていく予定なので、事業に負けないくらい、自分も進化していけるといいなと思っています。
都心部にいたからこそ、どの地方でも同じような悩みを持っている企業はたくさんあると感じています。
中小企業が元気にならないと、地方創生を達成することはできないのではないか、とも考えています。
どんな大企業でも、もともとは中小企業だったはずです。
中小企業から大企業にする事に参加できる機会は、あまりないチャンスだと思っています。
A.地元を離れることはとても大変なことで、自分で思っていたよりも、辛いこともありました…。
ですが、鹿児島は、転勤でいらっしゃる方も多く、生活費も安くなり、通勤時間が圧倒的に短くなるので、時間が増えます。
旅行などで行ってみて、実際にIターンで移住した人の話を聞くのも、重要だと思います。
旅行と実際に住むのでは、全然違いますからね。
ただ、人生一度きりなので、もし思いとどまっている方は、チャレンジしてみるのも良いと思います。
東京などの都心部に比べれば、不便なことも多いですが、思い切って、一度来てみるのもいいと思います!
いかがでしたか?
鹿児島への移住を検討されている方、Iターンをご検討中の方、参考になりましたでしょうか?
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